ゼミナールとは、「演習」と呼ばれる特殊な形態の授業です。教員が壇上に⽴って講義する通常の授業と異なり、教員と学⽣、学⽣と学⽣のコミュニケーションが重視されます。通常、ゼミナールでは、10〜20⼈程度の学⽣と教員1名が3〜4年⽣の2年間、⼀緒に学び続けます。
武蔵野⼤学の経営学科の教員と学⽣は、ゼミナールを重視しています。学⽣は2年⽣の中頃からゼミナールの情報を集め始め、選考に備えます。各ゼミナールには定員が定められているため、ゼミナールごとに特⾊ある選考が実施されます。学⽣は複数回の選考を経て、最終的に1つのゼミナールに必ず配属されます。
ゼミナールでは、教員ごとに個性豊かな授業を展開しています。⾼度な専⾨書の輪読、ビジネスプランコンテスト等への参加、他⼤学との合同ゼミナール、研究発表など、多様な学びを通じて、学⽣は実⼒を培っていきます。
少⼈数の学⽣が2年間を共に過ごすために、ゼミナールで新たな友⼈が⽣まれることも少なくありません。中には、卒業後も継続して遊んだり互いに悩みを相談したりすることもあるようです。