未来に求められる
知識と技能を学ぶ

経営学科のカリキュラム

武蔵野⼤学の経営学科では、経営学と社会科学の知識と技能を修得し、「マネジメント(組織の効率的・効果的運営)」の知識と技能を活かして活躍する⼈材になるべく、学びを積み重ねます。

マネジメントには、学際的な知識と技能が求められます。経営学科では、経営学の中でも中核的な領域である経営戦略・経営組織・マーケティングを中⼼にマネジメントを学びます。

また、IoTやAIなどの技術が⼈々の⽣活に⼤きな影響を及ぼしつつある中で、情報を適切に取捨選択し、倫理観を持って意思決定できる⼈材が求められるでしょう。そのため、社会現象の観察・分析・解釈といった社会科学的な研究調査法を学ぶとともに、倫理観や感性の磨き⽅も学びます。

これら経営学・社会科学の知識・技能を修得するために、グループワークやフィールドワークなど、知識を実践する機会も多く設けています。

経営学(マネジメント)

経営戦略

変化の激しい社会経済環境を踏まえて
⽬的・⽬標・通筋を⽰し、「ヒト・モノ・コト」を
連動させながら組織を動かすマネジメントを学ぶ

経営組織

組織が⽬指す経営戦略や組織を
取り巻く環境を踏まえて、組織・チーム・個⼈の観点から
ヒトの成果を⾼めるマネジメントを学ぶ

マーケティング

企業を中⼼とする組織を取り巻く顧客を
理解し、より良いコミュニケーションや
より良い関係を⽬指すマネジメントを学ぶ

社会科学

調査

他者の研究調査も適切に利⽤しながら、
⾃ら社会現象を観察・解釈・分析するため
社会科学の知識と技能を学ぶ

研究

⾃ら社会現象を探索し、科学的に問いを設定し、
調査・仮説提⽰・仮説検証を⾏うための
社会科学の知識と技能を学ぶ

”モジュール”を組み合わせて、履修計画を立てる

私たちは、学⽣が⾃ら履修計画を考えられるように、相互に関連性が⾼く、あわせて履修することが期待される科⽬群を「モジュール」と呼ばれる単位(グループ)にまとめて提⽰しています。

武蔵野⼤学の経営学科は、「経営戦略」「経営組織」「マーケティング」の3モジュールを中核に位置づけています。また、社会科学的な思考法や研究調査を学ぶ「研究調査」も重要なモジュールに位置づけています。これら4モジュールを中⼼に、⾃分の関⼼のあるモジュールや科⽬を組み合わせることで、より好奇⼼を刺激しやすい履修計画を策定できることが期待できます。以下、代表的なモジュールを紹介します。

経営管理と会計

経営学はお⾦儲けの学問ではありませんが、お⾦を扱う学問であることは否定しません。お⾦を適切に理解できなければ、良いマネジメントも実現できません。経営学科では、経営学との関わりを重視しながら、会計を学びます。5科⽬から構成されます。

経営の過去と未来

経営学の主眼は現在のマネジメントにありますが、現在は過去から⽣まれ、そして現在は未来へとつながるため、過去と未来を知ることも重要です。経営(学)や経営者の歴史、そして経営に関わる未来の展望などを学びます。3科⽬から構成されます。

中⼩企業

企業の99%以上は、中⼩企業だと⾔われています。中⼩企業に求められるマネジメントは、⼤企業に求められるマネジメントとは、量的にはもちろん、質的にもずいぶん異なります。中業企業ならではの特徴に注⽬しながら、そのマネジメントを学びます。3科⽬から構成されます。

エリアマネジメント

規模の⼤⼩を問わず、ほとんどの企業は、特定のエリア(地域、場所、地元)に深く根ざし、エリアと共⽣しています。エリアと共に成⻑・発展・持続していくためにはどうすればよいのか、そのマネジメントを学びます。4科⽬から構成されます。

ファイナンシャル・プランニング

経営学の対象は、企業だけではありません。時には、私たち個⼈がその対象となることもあります。私たち個⼈は、将来のキャリアやライフイベントを⾒据えて資⾦計画を策定しておく必要がありますこれがファイナンシャル・プランニングです。2科⽬から構成されます。

グループコミュニケーション

響創が⽣じるためには、コミュニケーションが不可⽋です。1対1のコミュニケーションだけでなく、多対多のコミュニケーションも求められます。武蔵野⼤学の経営学科では、「聞く」ことにより⼒点を置いて、グループコミュニケーションの経験を多く積みます。3科⽬から構成されます。